ボッシュ、インドで施設のさらなる拡大を計画
成長市場のインドを重要な開発のハブとして
自動車部品の大手サプライヤーであるボッシュは、1億ユーロ以上を投資し、インドの施設拡大を行っていくことを、9月2日のプレスリリースで明らかにした。成長市場であるインドを、重要な開発ハブと位置づけているボッシュ。2016年度は、1億ユーロ以上をインドの製造施設や開発施設へ投資し、規模を拡大する予定となっている。

最新技術の開発とテストのための施設を開設
今回の投資において大部分を占めるのが、南インドのバンガロールにあるAdugodi工場の拡大だ。ボッシュはおよそ5000万ユーロを投入し、2年がかりでインドにおいて最も古くなってしまった同工場を、ハイテクの開発センターへと転換した。
同日は、著名な政治家やビジネス関係者を招き、最新技術の開発やテストを行う2つの新施設の開設式が行われた。またAdugodi工場は、今後も数年をかけ拡大が行われる予定となっている。
2016年度も地元の卒業生3500人を雇用予定
現在ボッシュは、インド国内で30000人以上を雇用しており、国内最大手の雇用主だ。南インド地域では14000人以上を雇用しており、その内のおよそ3000人が、新しいAdugodi工場で働くこととなる見込みだ。インドにおけるボッシュのエンジニアは、ドライバー支援システムやセキュリティシステム、データマイニングやソフトウェアソリューションなどの開発を行っている。
同社は今年度も、地元の卒業生3500人の雇用を予定している。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ボッシュ
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ボッシュ・プレスリリース
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