ボッシュ、イランのテヘランで事業所を再開

50人の従業員規模で再開
大手自動車部品サプライヤーであるボッシュは、イランの首都テヘランに事業所を稼働させると発表した。

年内に50人の従業員を採用することで、ボッシュの自動車およびその他全ての事業を取り扱う予定である。

ボッシュは1924年にイランでの事業活動をスタートしていたが、毎年5パーセントの高い経済成長が見込まれる同地域において、その事業活動を再開することになった。

ボッシュはイランの自動車市場の拡大も視野に入れており、幅広いモビリティ関連のソリューションを提供していく計画である。
パキスタンにも事業所を開設
イランでは対前年比プラス9パーセント増の100万台の自動車が現地生産される見通しであり、また製造されてから40年以上経つ古い商用車が多くあることから、これらの古い車両の入れ替え需要も高いと見込まれている。

また、ボッシュはイランに新たな駐在員事務所を再稼働させるのみでなく、パキスタン第2の都市であるラホールにも営業事務所を開設している。

ボッシュはトルコにある地域統括子会社を通じてイランとパキスタンに加え、中近東地域14カ国において事業活動を行っており、2015年の売り上げは19億ユーロの規模となっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ボッシュ プレスリリース
http://www.bosch-presse.de