マレーシアで起きた死亡事故2件、タカタ製エアバッグ搭載車であったことが判明
ホンダ・マレーシアが発表 リコール対象車ホンダ・シティで死亡事故発生
ホンダがマレーシアで展開するホンダ・マレーシアが、5月4日のプレスリリースにて、タカタ製の欠陥エアバッグにより、リコール対象車となっているホンダ・シティで、死亡事故が4月と5月で合わせて2件発生し、その際エアバッグが破裂していたことを発表した。4月16日にサバ州、5月1日にケダ州で起きた自動車事故で、それぞれ運転者が死亡し、ホンダ・マレーシアが警察の捜査に協力し、調査した結果、いずれも運転席側のエアバッグが破裂していたことを確認したとしている。

運転者の死因との直接的な関係は調査中 対象車の修理や交換を改めて呼びかける
4月に事故を起こしたホンダ・シビックは2006年モデルで、2015年5月21日にリコールが発表された自動車。また5月の事故もホンダ・シビックによるもので、こちらは2003年モデルとされており、2014年12月8日にリコールが発表されていた。この死亡事故2件における運転者の死因に関して、タカタ製の欠陥エアバッグが直接的に関係しているかどうかは、まだ調査段階であり、詳しいことは分かっていないが、ホンダ・マレーシアは、改めてリコール対象車を所有する顧客に対し、修理や交換に出すようプレスリリースでも呼びかけている。
▼外部リンク
HONDA MALAYSIA プレスリリース
http://www.honda.com.my