テネコのアフターマーケットブランド「モンロー」100周年を迎える

プロモーションやイベントが多数
テネコによってショックアブソーバーやストラットが製造されているモンローブランドは、2016年に誕生100周年を迎え、プログラムやプロモーション、モンロー製品を信頼している世界中のユーザーやサービスプロバイダーをサポートするための特別なイベントが計画されている。

モンローは、1916年に、起業家であり技術者であるオーガスト・F・マイヤー氏によって、ミシガン州で設立された後、Monroe Auto Equipment社となり、初期には自動車オーナーのためのタイヤポンプを製造していた。

その後、マイヤー氏は、地元のダッジ車ディーラー、チャールズ・S・マッキンタイア氏をパートナーとし、1926年には、ドライバーの快適性とコントロール性を向上させるという、より大きな機会に目を向けて、「Shock Eliminator」を初めて販売。すぐに、多くの乗用車で扱いにくいキャリッジスプリングに取って代わるものとなった。

Monroe Auto Equipmentは、1964年にヨーロッパに拡大。 1972年には日本、オーストラリア、メキシコ、 1974年に南米、1975年にはカナダに進出した。1977年にはテネコが同社を買収し、乗用車・トラック・バス、その他のアプリケーションにおける革新的なモンロー製品の開発を統括している。

安全性と快適性を実現
同社は1982年に、自動車サービス業界初のガス封入交換用ショックアブソーバー「Monroe Gas-Matic shocks」を発売。1999年には「Monroe Reflex shocks」、2003年には完全な代替ストラットアセンブリ「Monroe Quick-Strut」、 2011年には「Monroe OESpectrum」ショックおよびストラットを発売している。

またテネコは、世界のアフターマーケットでの強力な存在感に加えて、OEライドコントロールとサスペンションシステムおよびコンポーネントの世界最大メーカーの1つとなっている。

モンローブランドのインテリジェントサスペンション電子技術は、特定の要件にサスペンションシステムを調整するために、広い範囲のオプションを自動車メーカーに提供し、ハイレベルのドライバーの安全性と快適性を実現している。

関係者のコメント
テネコのグローバルアフターマーケット、副社長兼ゼネラルマネージャーであるJoe Pomaranski氏は、次のようにコメントしている。
「アフターマーケットにおけるモンローの躍進は、専用チャネルパートナーと、コントロールされた走行をドライバーに提供するための責任を受け入れてきた熟練した車両サービスプロフェッショナルによってサポートされています。それは、モンロー製品にとって究極の目標、我々の業界全体の強力なパートナーシップを必要とする目標です。」(プレスリリースより引用)

また、テネコ北米アフターマーケットの副社長兼ゼネラルマネージャーであるJeff Koviak氏は、次のように述べた。
「ブランド創立100周年のお祝いは、『自動車の未来のために』というテーマで行われ、過去に成し遂げたことと同じぐらい、ブランドの将来に焦点を当てます。車両の安定性とパフォーマンスを向上させるために次の機会を探すことは、常に我が社の企業文化の一部なのです。」(プレスリリースより引用)

(画像はAMN aftermarketnewsより)


▼外部リンク

AMN aftermarketnews
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