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情報確認日
ボッシュ株式会社
ITエンジニア <製造エリア>
| 年収 | 500万円~900万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 〒329-2741 栃木県那須塩原市北赤田1588番地1 |
| 職務内容 | ■ビークルモーション事業部(VM)製造部門のITエンジニアとして、同社栃木工場の製造部門において、生産ラインにおけるIT関係インフラ(ネットワークやサーバーなど)の導入・管理、製造関連共通のアプリケーションのキーユーザー業務を担当していただきます。経験、適性等を考慮のうえ生産設備の改善業務の一部も行う可能性が有ります。 【具体的には】 ・生産基幹システムやIndustry4.0に使用されるネットワーク機器・サーバーの管理業務 ・新規ITソリューションや新規ライン導入に伴うITインフラ準備・機器環境構築業務 ・ドイツボッシュに居るリードプラントのDX推進部署とのITプロジェクト推進 ・最新のITセキュリティ導入業務 ・製造関連ITシステム全般のトラブル対応 ※今後DX、オートメーションが製造エリアで進み、データによる意思決定、既存作業の効率化・置換が進んでいきます。そのための現在のITインフラ維持・有効活用・発展、また新規ITソリューション導入業務へ貢献することが求められます。 【ポジションの魅力と獲得できるスキル】 ・同社のワールドワイドの製造エリアにおける最新の生産システム(MES)、DXについて携わることが出来る ・インフラ導入のためのプロジェクト経験を積むことが出来る ・業務を通じて海外拠点のメンバーとネットワークを構築できる |
| 必要な経験・資格 | 【必須要件】 ※下記いずれも必須 ・3年以上のITエンジニアの経験 (工場、製造エリアでの勤務経験があれば尚可) ・ネットワークインフラストラクチャの運用・保守に精通していること ・サイバーセキュリティーの知識 ・Windowsサーバーの運用・保守の知識と経験 ・データベース(MS SQL, Oracle)の基礎知識(経験があれば尚可) ・英語(チャット、メール、電話会議など)でコミュニケーションが取れること ※Intermediate Level (TOEIC600点相当) ※英語の使用頻度:主にドイツ・中国の同社拠点の担当者と電話会議やメールでコミュニケーションを取る機会が平均週2回程度あり、プロジェクトの状況によっては状況に応じては毎日使用することがあります。 【歓迎要件】 ・FAの通信に関する知識 ・Python, C++, C#, MS VBAなどのプログラミングスキル ・プロジェクト管理能力 |
| 雇用条件 |
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企業情報
| 基本情報 |
設立: 1939年 従業員数: 6,400名 資本金: 17,000百万円 |
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| 事業内容・沿革 | ■ディーゼルおよびガソリン用エンジンマネジメントシステム・コンポーネント、乗用車向けブレーキシステム、トランスミッション制御、エアバッグ用コントロールユニット、自動車用センサー類の開発・製造・販売 ■自動車機器アフターマーケット製品、自動車整備機器、電動工具、セキュリティ・システムなどの輸入販売・サービス等 <沿革> 1939年07月 設立 2005年07月 ボッシュ(株)と(株)ボッシュ オートモーティブ システムが 、(株)ボッシュ オートモーティブ システムを存続会社とする吸収合併方式で合併。同時に、新会社の社名を「ボッシュ(株)」へ変更 2008年10月 ボッシュ(株)が、ボッシュ・グループの100%出資子会社となる 2015年03月 二輪車向け事業を独立させた事業部門モーターサイクル&パワースポーツを新設し、本部を横浜に設置 2021年01月 クロスドメイン コンピューティング ソリューション事業部を新設 |
| 企業情報 | 【概要・特徴】 ドイツ系自動車システムメーカー「BOSCH」の日本法人。グループの年間売上高は約10兆円であり、製造業の世界上位20社に入るグローバル企業です。主なセグメントは「モビリティ ソリューションズ」、「産業機器テクノロジー」、「消費財」、「エネルギー・建築関連テクノロジー」の4事業。日本法人の2023年の売上高は4,191億億円。パワートレイン関連製品、先進運転支援システムなどのセーフティシステム向け製品、ボディエレクトロニクス製品などの売上を伸ばしています。 【技術力】 同社は「IoT」のコア技術である「MEMS(マイクロエレクトロメカニカルシステムズ)センサー」のリーディングメーカーです。同社のセンサーは世界の半数のスマートフォンや自動車の新車の多くに搭載されています。同分野は今後も成長を見込んでおり、日本市場では農業にIoTソリューションのノウハウを組み込んだ「スマート農業」や「自社生産工場の管理」に応用しています。大学や政府機関とも連携し、実証実験を進めています。 【注力分野】 自動運転開発に注力。ドイツでは2017年にダイムラーと協力し、人や車が行き交う環境で世界初となる自動バレーパーキングのデモンストレーションを実施。日本でも専門組織を設立し、2019年に物流関連施設で自動バレーパーキング技術を応用した低速無人搬送の実験を開始しました。これは、ボッシュ・グループとしても初の実証実験です。 【日本国内に有する施設】 工場/テストセンター/テストコース/研究開発 |
| 待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
| 社内のグローバルチームと関わりながら、製品開発における経験を培うことができます。 具体的には、顧客プロジェクトのキックオフから製品の量産立ち上げまで一貫して業務を担当でき、ブレーキシステムの一部であるアクチュエーション製品のシステムへの役割りとエコカーなど自動車の進化に伴う次世代ブレーキシステムについても学ぶことができます。 |
お問い合わせ番号 447703
