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情報確認日
ダイハツ工業株式会社
企画推進<アフターサービス領域>
| 年収 | 400万円~800万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 大阪府池田市 |
| 職務内容 | ■主に入庫誘致施策をはじめ、顧客向けのメンテナンスパックなど、魅力あるアフターサービス商品の企画・立案をしています。車検専門店やガソリンスタンド等の競合他社が増えている中、販売会社のアフターサービス部門のサポート体制の強化が急務となっています。具体的には、以下の業務をお任せする想定です。 【具体的には】 ・顧客との接点強化を目的とした、魅力あるアフターサービスの企画・展開 ・入庫誘致施策(リテンション向上施策)の立案と推進 ・メンテナンスパックなどのサービス商品の企画 ・バリューチェーン領域の収益・利益計画の立案 【仕事の進め方】 ・2~3人でチームを組み、販売会社に出向いてサービス現場を確認し、サービススタッフの声を聞きながら現状把握を行い、業務改善やビジネス創出につなげます。(全国の販売会社への出張あり) ・販売会社以外にも、社内関係部署(営業、部品、システム開発等)とも折衝を図りながらプロジェクトを推進します。 ・各グループとも少人数体制のため、一人ひとりの裁量が大きく、主体的に業務に取り組める環境です。 ・若手社員に対しても育成体制が整っており、先輩社員とのコミュニケーションの場も多くあります。 【キャリアパス】 全国各地の販売会社と関係構築を行い、お客様満足度を向上させるために、自ら立案したプロジェクトを推進していくリーダーやマネジメントにチャレンジいただけます。 |
| 必要な経験・資格 | 【必須要件】 ※下記いずれも必須 ・営業企画の経験(特に数値管理や目標達成に向けた施策の立案経験) ・基本的なPC操作スキル(Excel、Word、PowerPointなど) ・数値分析能力 【歓迎要件】 ・自動車業界(特に販売会社やディーラー)での経験 ・アフターサービス関連の知識 ・リーダーの経験(実務リーダーとしてチームを牽引する など) ・入庫誘致施策の立案・実行経験 |
| 雇用条件 |
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| 教育・研修制度 | 自己啓発研修(語学、ビジネススキル等)、自動車知識 |
企業情報
| 基本情報 |
設立: 1907年 従業員数: 12,577名 資本金: 284億円 |
|---|---|
| 事業内容・沿革 | 【事業内容】 軽・小型自動車を主力とした国内事業・インドネシア・マレーシアでの現地生産等による海外事業・トヨタグループの一員としての受託生産、共同開発、OEM事業 等 【沿革】 1907年 発動機製造(株)設立 1951年 ダイハツ工業(株)に社名変更 1967年 トヨタ自動車工業と業務提携 2002年 貴金属が自己再生するインテリジェント触媒を世界に先駆けて開発、軽自動車初のハイブリッド車を開発 2007年 創立100周年を機に企業スローガン「Innovation for Tomorrow」を発表 ※2006年度軽自動車TOPシェアを獲得 以降、TOPシェアを継続中 2015年 軽乗用車「タント」2014年度軽四輪新車販売台数No.1獲得 2016年 トヨタ自動車による完全子会社化 2017年 創立110周年に合わせて、新たなグループスローガン「Light you up」を策定 新興国小型車カンパニー発足/J.D.パワー品質IQS(初期品質満足度)でNo.1獲得 「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が150万台を突破 |
| 企業情報 | 【概要・特徴】 創立110年以上の日系完成車メーカー。国内自動車メーカーで最も長い歴史をもち、軽自動車と総排気量1,000cc以下の小型車を主力としています。軽自動車市場でのリーディングカンパニーとして販売シェア27.3%(2023年度)を誇り、主力車種は「タント」「ムーヴ」「ハイゼット」など8車種(2024年3月現在)のラインナップを展開しています。常に高いシェアを獲得し、グループスローガンである「Light you up」を元に、お客様一人ひとりを照らし、きめ細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供すること目指しています。 【技術力】 ダイハツのクルマづくりの原点である「お客様に寄り添ったモノづくり」への想いのもと、軽自動車業界でいち早く、交通事故低減の為の自動車予防安全装置に取り組み、2012年に軽自動車で初の衝突回避システム「スマートアシスト」を開発・搭載。2015年にはスマートアシストII、スマートアシストIIIでは新たに小型ステレオカメラを搭載し進化させています。また、低燃費・低価格という軽自動車の本質を追求し、「e:Sテクノロジー(Energy Saving Technology)」技術を開発。「良品廉価」「最小単位を極める」「先進技術をみんなのものに」という3つの価値を大切に、顧客ニーズに迅速に対応し、車を届けるために、全社一丸となって新たに取り組むプラットフォームを設計しています。 【グローバル展開】 インドネシアとマレーシアに子会社を置き、グローバルに事業を展開。インドネシアでは、OEM供給を含む生産台数は約50万台であり、生産シェアトップメーカーとして事業を推進しています。マレーシアでは、政府と同社の共同出資である国民車メーカー「プロドゥア」の販売シェアは18年連続トップとなっています(2006年~2023年)。 |
| 待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
| 自動運転システムに力を入れており、その中でも軽自動車に搭載できるような大きさ等を重視して開発をしています。また完成車メーカーの中でも裁量権を持った開発を行える環境である為、これまでの技術を活かしていきやすい企業です。 |
お問い合わせ番号 449838
