株式会社ハーモ 横浜営業所
- 年収
- 335万円～496万円
- 勤務地
- 神奈川県横浜市都筑区佐江戸町1707-1
- 募集職種
- サービスエンジニア＜産業機器メーカー＞
求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
求人ID：412567
株式会社光岡自動車 トライアンフ横浜港北
プライベートも大切にしながら働きたい方、慣れ親しんだ地域に根付いて活躍したい方におすすめの求人です。
- 正社員
- 輸入車ディーラー
- 休み多め
- 年収
- 350万円～660万円
- 勤務地
- 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎南5-1-33 1F
- 募集職種
- 自動車整備士・メカニック
求人情報
- 職務内容
- ■同社にて整備士としての業務をご担当いただきます。
【具体的には】
・メーカーマニュアルに沿った点検・車検、一般修理
・メーカーマニュアルに沿った納車前点検
・消耗品交換（ブレーキパッド、ディスク等）やオプションパーツ取り付け
・フロント担当者との打ち合わせ、作業内容報告
・重整備（エンジン、トランスミッション、デファレンシャルギア、インストルメントパネルなどの交換）
・メーカー診断機を使用した故障診断
・各種トラブルの原因究明や修理方法の提案
【オフィシャルディーラーで活かす専門性】
同社の輸入車事業部では、キャデラックやジープなど北米ブランドを扱い、整備・販売。各ブランドの特性や海外向け仕様を熟知し、日本の保安基準や排ガス規制に適合させるプロセスを担当。純正パーツ調達やメーカー専用診断ツール操作など、国産車とは違う知識を習得可能です。
【豊富な海外ブランド×国内基準対応の幅広さ】
扱う車種はラグジュアリーセダンからSUVまで多彩。モデルの特徴を見極め、部品交換やアップグレードを的確に行う必要があり、幅広い整備スキル習得が可能。排ガスや灯火類などの日本向け仕様変更も行い、顧客が安全かつ快適に乗れるよう仕上げます。
【レトロ×先端技術の同社オリジナル車とは別の面白さ】
同社オリジナル車両とは異なり、輸入車事業部では海外ブランドの最新技術や走行性能を日本市場へ最適化。海外マニュアルや故障診断プロセスを実践することで、多面的な整備力を培えるのが魅力。グローバルな潮流を体感しながら、海外ブランドの個性を活かす“翻訳者”としてスキルアップを目指せます。
- 必要な経験・資格
- 【必須要件】
■自動車整備士のご資格をお持ちの方（3級以上）
■自動車整備の実務経験をお持ちの方
■普通自動車免許をお持ちの方（AT限定不可）
- 勤務地
- 〒224-0037
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎南5-1-33 1F
基本転勤なし。希望者はグループ内の異動は可能
- 就業時間
- 9:30～18:30
- 休日休暇
- 年間115日／（内訳）週休二日制（火曜定休＋シフト制）、※年間休日数には指定有給5日間含む、年末年始、GW、夏季休暇、特別休暇（結婚、忌引）、育児・出産・介護休暇、有給休暇（初年度10日、最高20日）、ほか
- 年収
- 350万円～660万円
- 給与モデル
- ※給与は経験・能力を考慮の上で決定します。
- 諸手当
- 通勤手当、時間外手当、子供手当、勤続手当、役職手当など
- 福利厚生・待遇
- 退職金制度、確定拠出年金制度、慶弔見舞金制度、報奨金制度（販売件数に応じて歩合給を支給）、社員割引制度（ブランド指定なし／業界内でも非常に高い割引率で多くの社員が利用中）、健康診断、福利厚生サービス会社（ベネフィット・ワン提携）、資格取得支援制度、制服貸与、車・バイク通勤OK（駐車場完備）
- 保険
- 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
- 教育・研修
- 研修あり
- マイカー通勤
- 可
企業情報
- 企業名
- 株式会社光岡自動車
- 事業内容
- ■開発車事業 ■正規輸入車のディーラー事業 ■中古車事業 ほか
＜沿革＞
1968年 光岡自動車工業を個人創業
1979年 株式会社光岡自動車設立
1981年 東京支社を開設
1982年 自社オリジナルカーの開発・製造・販売を開始。ゼロハンカー「BUBUシャトル」を発表
1996年 オリジナルカー（ゼロワン）が型式認定を取得。国内10番目の乗用車メーカーとして認可される
2001年 東京モーターショーへ初出展
2010年 電気自動車（EV）「ライク」を発表。MITSUOKA MOTOR(THAILAND) Co.， Ltd.を設立
2020年 東京消防庁に電気自動車「Like-T3」緊急自動車が採用
2022年 大型旗艦店舗として「MITSUOKA grand store」をオープン
2024年 オリジナルカー「M55」を発表
- 企業の特徴
- 【概要・特徴】
創業50年以上、富山県に本社を置く自動車メーカーです。オリジナルカーを製造・販売する「ミツオカ事業」、新車・中古車の輸出入・販売を行う「BUBU事業」、世界のラグジュアリーブランドを扱う「ディーラー事業」の3事業を展開しています。今後は海外市場での認知向上や電動化にも取り組み、レトロデザインの思想を継承しながら、最新技術を融合させる方針です。2024年12月期の連結売上高は356億円となっており、15年連続黒字経営を継続しています。
【技術力】
1968年の創業以来、大手メーカーの大量生産とは異なる、オリジナルカーの企画・設計・少量生産を行なってきました。1996年には「ゼロワン」が型式認証を取得し、日本で10番目の乗用車メーカーとして認可されています。「ビュート」「オロチ」「ヒミコ」「ロックスター」など、独自性の高いモデルを展開。市販車をベースに、熟練職人による架装と内外装の細やかな仕上げを施すスタイルは、国内外の愛好家から高い評価を得ています。
【グローバル展開】
1987年に米国現地法人「Mitsuoka Motors America， Inc.」を設立し、米国車（新車・中古車）の輸入販売を本格化しました。現在も同法人を通じ、良質な車両に加え、日本未発表の新車や希少なビンテージカーなどのアメ車を並行輸入し、幅広いラインナップを提供しています。
- 従業員数
- 462名(2024年12月現在)
- 平均年齢
- 38歳
