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情報確認日
本田技研工業株式会社
グローバルSCM<マリン事業>
| 年収 | 590万円~1090万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 〒351-8555 埼玉県朝霞市泉水3-15-1 |
| 職務内容 | ■同ポジションでは、単なる「営業」や「購買」ではなく、事業全体を俯瞰しながら最適な調達と供給を実現する役割を担います。マリンの「リギング用品」と呼ばれる、多様な部品や船外機周辺用品についてまずは商材の理解をしていただき、物品の月度管理から担当いただきます。マリンのメイン市場については海外であり、グローバルに活躍いただきます。 【具体的には】 ・サプライヤーとの交渉を通し、必要な部品・用品を最適に仕入れる ・新規マリン用品の販売に向けて、社内での整合・海外拠点など関係者との調整を行う ・世界中での販売数をコントロールし、物流の安定化を図る 調達から需給調整までを一気通貫で担っていただきますので、幅広い知識・スキルを身に着けていただけます。 【業務の魅力】 社内でも注目されている同社マリンの一員として、あなたは「海を楽しむ文化」を世界に広げる挑戦の最前線に立ちます。 ・最新のマリン部品・用品に触れながら、業界の知識を広く深く身につけられる ・部門横断的な業務により、経営に直結するスキル(調達・SCM・企画)を磨ける ・将来的には大型開発機種の営業リーダーや、事業の中核を担う事業戦略に携わるキャリアも描ける 「ものを仕入れて売る」以上に、事業の未来をデザインする面白さを味わえます。 |
| 海外勤務の可能性 | 場合により有 |
| 必要な経験・資格 | 【必須要件】 ※下記、いずれも必須 ・在庫管理・仕入れ・物流関連の知識を持ち、サプライヤーとの折衝経験 ・PowerPoint、Excelの実務使用経験 ・英語でのコミュニケーションに抵抗がない方 実務使用経験の有無は不問、グローバル市場に対しての英語でのコミュニケーションが発生 ※IT業界から転職し、営業部門で活躍されている人も在籍。異業界出身でも活躍できる環境です。 【歓迎要件】 ・部品メーカーでの調達・ロジスティックの経験 ・契約(部品契約/品質契約)に関する理解 |
| 雇用条件 |
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| 教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
| 基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
|---|---|
| 事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
| 企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
| 待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
| このポジションは、マリン事業のグローバルな調達・需給調整を一気通貫で担い、経営に直結するSCMや企画スキルを習得できます。最新のマリン用品に触れ、社内でも注目される事業の中核として「海を楽しむ文化」を世界に広げる挑戦の最前線に立てることが最大の魅力です。将来的には事業戦略を担うキャリアも描けます。ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。 |
お問い合わせ番号 447419
