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情報確認日
本田技研工業株式会社
グローバル二輪事業企画<市場分析・事業戦略推進>
| 年収 | 590万円~1090万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 〒351-8555 埼玉県朝霞市泉水3-15-1 |
| 職務内容 | ■同社にて下記業務を担当していただきます。 【具体的には】 ■中長期戦略に関わる市場情報の収集・分析 ・グローバル市場の需要・競合・顧客変化の兆しを分析 ・データベース/BIで可視化し、経営・事業会議向けに方向性と示唆を提示 ■社内へのデータ展開:市場・競合レポートの社内発信と戦略意思決定を行う会議での展開 ■事業本部の会議体推進 ・議題設計、論点整理、関係部門調整、アクションの落とし込み ・会議運営の継続改善(意思決定・スピードの向上に寄与) ■重点施策のリーディング:戦略の実装進捗管理、課題抽出、打ち手の再設計 ※上記以外にも、個人の経験や能力に応じてお任せする業務を柔軟に決定 【業務の魅力】 ・グローバルでのトップシェアを誇るHondaの二輪事業をけん引する部署と、インパクトが大きくダイナミックな業務に市場分析という面で貢献できます ・ご自身で論点を設定し、深堀分析から意思決定支援まで一気通貫で中長期戦略策定に携わることができます ・スペシャリストが多いため、キャリアのネクストステップとして成長できる環境を提供します。中途入社の若手スタッフも入社後半年で戦力として活躍されている環境です |
| 海外勤務の可能性 | 場合により有 |
| 必要な経験・資格 | 【必須要件】 ※下記、いずれも必須 ・営業企画/事業企画/マーケティングなどでの企画推進、データ分析の実務経験(目安3年) ※モビリティ業界以外での経験も可 ・英語での実務経験、もしくは英語を使用した業務に抵抗のない方(目安:TOEIC500点程度) ※現地法人との英語での資料のやり取り・テキストコミュニケーションが発生します ・Excel/PowerPoint/Wordの資料作成経験 【歓迎要件】 ・二輪/モビリティ業界にご興味をお持ちの方 ・Bi/データ活用(BIツール、Microsoft Access、生成AIツールなど)の利用経験 ・基本的な財務知識(本業務では利用しませんが、今後のキャリアの広がりに寄与します) |
| 雇用条件 |
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| 教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
| 基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
|---|---|
| 事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
| 企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
| 待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
| ■世界No.1シェアを誇る大手メーカーの二輪事業全体を、市場分析と戦略推進の視点から牽引し、ダイナミックなグローバルビジネスの一端を担うやりがいがあります。 ■将来的に商品企画や海外駐在など、グローバル事業をリードするキャリアを目指したい、高い志を持つ方におすすめのポジションです。 |
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